レーシック安心コラム

角膜の内側切除で屈折矯正

レーシックとイントラレーシックというのは、別のものだったということに、初めて気付きました。
レーシックは従来版の技術で、イントラレーシックは改良版だそうです。
「レーシック」でサイトを検索していると、普通に「イントラ…」という記述のサイトに行きつくので、「なんだ、表記ゆれか」と勝手に解釈していました。

従来型の前者は、「マイクロケラトーム」という精密機器を使用します。
これは金属ブレードと言って、小型のカンナのような役目を果たします。
この「マイクロケラトーム」で角膜をめくり、内側にレーザーを照射して、角膜の内側を切除することにより、屈折を矯正します。
しかしこの方法だと、ブレードを往復させることにより、角膜フラップ切開面にゆがみが起きて、「ハロ」という副作用を起こしやすいという難点がありました。

そこで、改良版の後者は、コンピュータを採用しました。
「イントラレースFS60レーザー」により、コンピュータ制御でフラップを作ります。
コンピュータを使用するので、従来の方法よりも、均一で正確な作成が可能となり、副作用の心配も少なくなるのです。
熟練技師による匠の技もいいですが、今の時代はやはりコンピュータです。

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